【ページ下部に追記あり 2018年9月23日】
システム開発案件としてあいみつなどに依頼していた矢先、その案件の一つでの請負業務先である「はーーと・らぼ(Heart Lab)」(現在の屋号は、「橋下情報処理研究室」になっている様子)というシステム業者から詐欺被害を被りました。
システムの成果物の納品期限が間に合わない、幾ら待てども納品がなされない、挙げ句の果てには連絡が途絶え音信不通に。
契約書なども交わしているので、(すこし時間はかかったものの)一連の流れがわかるメールやその他の証拠とともに警察署に掛け合い被害届、及び刑事事件としての手続きを済ませました。
はーーと・らぼ( http://heart-lab.net )詐欺サイトです
橋下慶史が運営する別サイト:webレスキュー(ウェブレスキュー)
web制作・開発|webクリエイター|ha4423( http://webrescue.net/ )詐欺サイトです
http://web1.download
橋下慶史はクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで複数の詐欺アカウントを介して詐欺を働いている。
アカウントは評価が悪くなるとすぐに捨てアカウントになる。イタズラアカウントであるとも言われている。
クラウドワークスアカウント名:a.happy
https://crowdworks.jp/public/employees/757250
その他にも、Web創作職人、WebRescue、など他にも色々とネームを持っております。
他にも納品がこないなど、過去に被害を被っている案件先の連絡が警察に入っているとのことでしたので、今後の被害者を出さないようここに記しておきます。
また、下記のような口座や連絡先、名前などが出ている場合、詐欺の可能性が十分に考えられますのでご注意ください。
【システム詐欺情報】
所在地
〒311−3434
茨城県小美玉市栗又四ケ2419-6
名称
はーーと・らぼ 代表 橋本慶史(はしもとよしふみ)
TEL
070-4290-7489(現在のHPでのメイン番号)
050-6871-8158
050-3740-0657
050-3592-4423
080-9296-7503
080-6774-4423
その他にも色々と番号がありそうですが、現在わかっている範囲ではここまでです。
お振込口座のご案内です。
【↓詐欺口座なので絶対振り込まないように】
ジャパンネット銀行
支店名: 本店営業部
普通口座 3901090 ハシモトヨシフミ
詐欺運営サイト
http://heart-lab.net
http://lucky-tomato.xyz/
https://www.lancers.jp/profile/heart_labo/
https://crowdworks.jp/public/employees/1005701()
https://www.craudia.com/user_detail/U64FuG
https://www.youtube.com/channel/UC4stsi9riTCDVl44c75jDLQ
( 2017年3月現在 懲りずに案件放置 )
web制作・開発|webクリエイター|ha4423
詐欺運営メール
[email protected]
[email protected]
[email protected]
その他詐欺情報
Skype ID : [email protected](現在はこのIDで回している様子)
Skype ID : [email protected]
Skype ID :web.rescue.
チャットワークID:hsmt4
チャットワークID:heart-rab(現在は解約済みを確認)
はーーと・らぼ( http://heart-lab.net )
それらしい虚偽の運営情報はパスワードでのみ限定的に公開している。
電話を試みるもかからず、問い合わせると「すみません。最近携帯の調子が悪いので、着信はわかっても出ると切れてしまう感じです。」と返信がきた。
さぶみっとより( http://hp.submit.ne.jp/producer/show/30689 )
橋本慶史(はしもとよしふみ)は、法人ではなく個人事業主での契約していた。
法人と名乗り個人事業で行うこと自体が違法。
クラウドワークスより( https://crowdworks.jp/public/employees/1005701 )
個人情報に関して
サイトで書くのは怖いので
ご契約の際にお知らせしています。
と表記されている、過去に詐欺を働き素性で活動できないのか。
進展があり次第ご報告をさせていただきます。
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【2017年10月2日更新】
チャットワークを解約しているようです。
新しいチャットワークIDは hsmt4 のようです。
尚、複数アカウントで発注依頼をしてみたところ、やはりほとんどすべての案件にはーーと・らぼが接触してきております。
クラウドワークスやランサーの活用術ですが、基本的にはクラウドワークス一強と考え、評価が4以上かつレビューや件数をみて決めることが大切だと思います。
この基準は人によっては違いますが、地雷システムとお仕事をしないために必要な目視で作業であると感じております。
また、MySQLのお勉強としてあたかも自分でまとめたかのように記述しておりますが、実際は公式サイトの全文をコピペしたものでした。
たくさんのご連絡があり、弊社へ勇気を出してご連絡いただいた方もおりました。
移転作業や海外撮影等でご連絡が取れなかった方もおりましたが一読させていただいております。
システム案件でディレクション業務や内製ではできない作業にぶち当たると数百件の中にはこういった業者と遭遇致します。
遺憾ではあるのですが、まずは警察署にご相談いただくことをお勧めいたします。
警察署に行き、被害届を受理してもらい警察との連携を絶やさないことです。
経済的に余裕があれば弁護士や司法書士、行政書士に依頼し内容証明を送りつけ、裁判を起こす準備をしましょう。
しかし、システム業者側の意見に立っても考えていく必要があります。
新規サイトや新規のシステムを構築するのであれば、完遂させよと申し出れるのですが、途中からの改修や既存サイトへのシステム増築などの場合、過去のデバッグが原因だと言い張る場合があります。
また、業務委託なのか業務請負なのかも論点になってきます。
業務委託の場合は、完成が目的なので完成するまでは一切発注者は関与しない形になります。
しかし、業務委託の場合は完成、納品という概念とは少し違い委託はあくまで代行作業になります。
なので、委託の場合はたとえプロジェクトが未完了で破綻したとしてもそれまでの作業料金は支払う義務が生じます。
いわゆるマイルストーン払いがこれに相当し、未完了であったがここまでの作業分はお支払いくださいという形になります。
当然、発注者にとってリスクがないのは業務請負かつ納品後の支払いとなります。
が、この場合、受注者は信頼関係がない相手との取引となり成立するかは受注者の判断によります。
その関係性を保つのがクラウドワークスなどの役目なのですが、クラウドワークスの検収作業のリジェクト合戦はどちらかが折れない限り永遠にループするものとし、解決に至るまでは支払いは両者滞ったままになるようです。
いずれにせよ、信頼の置ける業者がいるに越したことはありませんが、アウトソーシングサービスを使う場合には、必ず評価や公式サイトがあるのか、電話番号や屋号・メールをサーチし悪評がないかを確認することが重要です。
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【2017年4月8日更新】
今尚、現在も被害のご相談がありメールでのご返信対応をしております。
これまでの相談件数と被害届受理に関して、ある程度件数は溜まってきたと思いますので
捜査〜逮捕までも時間の問題かと存じます。
多数の被害があるということを警察に提示することで事件性があると認識していただくことが重要です。
水面下では色々と動いておりますのでご連絡ください。